平成仮面ライダーは、2000年〜2019年まで放送された仮面ライダーシリーズです。
物語性の強化や大人向けテーマの導入により、現在の特撮ファン層を形成した重要な時代でもあります。
ここでは 放送順に全20作品 をわかりやすく一覧でまとめます。
◆ 平成ライダー第1期(2000〜2009)
- 仮面ライダークウガ(2000年)
- 仮面ライダーアギト(2001年)
- 仮面ライダー龍騎(2002年)
- 仮面ライダーファイズ(2003年)
- 仮面ライダーブレイド(2004年)
- 仮面ライダー響鬼(2005年)
- 仮面ライダーカブト(2006年)
- 仮面ライダー電王(2007年)
- 仮面ライダーキバ(2008年)
- 仮面ライダーディケイド(2009年)
⇒ バトルロイヤル(龍騎)、ダーク路線(555)、ギャグ×感動(電王)など、作風の振れ幅が最も大きい時代。
◆ 平成ライダー第2期(2009〜2019)
- 仮面ライダーW(2009年)
- 仮面ライダーオーズ(2010年)
- 仮面ライダーフォーゼ(2011年)
- 仮面ライダーウィザード(2012年)
- 仮面ライダー鎧武(2013年)
- 仮面ライダードライブ(2014年)
- 仮面ライダーゴースト(2015年)
- 仮面ライダーエグゼイド(2016年)
- 仮面ライダービルド(2017年)
- 仮面ライダージオウ(2018年)
⇒フォームチェンジの多様化、伏線重視の脚本、大人も考察できるライダー像が確立された時代。
平成ライダー一覧まとめ(早見ポイント)
- 全20作品
- 第1期:挑戦的・実験的
- 第2期:完成度・エンタメ性重視
- 現在の映画・配信企画の中心世代
平成ライダーからブレイクした俳優一覧【代表例】
平成ライダーは“若手俳優の登竜門”として知られ、ここから国民的俳優へと成長した例も多数あります。
ここでは特にブレイク度が高い俳優を中心に、代表作とともにまとめます。
■ 佐藤健
- 出演作:仮面ライダー電王(野上良太郎)
- ブレイク後:『るろうに剣心』シリーズ、『恋はつづくよどこまでも』
- ポイント:演技力とスター性でライダー俳優の最高到達点の一人
■ 菅田将暉
- 出演作:仮面ライダーW(フィリップ)
- ブレイク後:『共喰い』『花束みたいな恋をした』
- ポイント:映画賞常連の演技派俳優へ進化
■ 福士蒼汰
- 出演作:仮面ライダーフォーゼ(如月弦太朗)
- ブレイク後:『恋仲』『BLEACH』
- ポイント:爽やか系からアクションまで幅広く活躍
■ 吉沢亮
- 出演作:仮面ライダーフォーゼ(朔田流星)
- ブレイク後:『キングダム』『青天を衝け』
- ポイント:脇役からトップ俳優へ上り詰めた代表例
■ 竹内涼真
- 出演作:仮面ライダードライブ(泊進ノ介)
- ブレイク後:『陸王』『六本木クラス』
- ポイント:高身長×正統派ヒーローで一気に知名度拡大
■ 横浜流星
- 出演作:仮面ライダーフォーゼ(井石二)
- ブレイク後:『あなたの番です』『流浪の月』
- ポイント:アクションと演技力を両立する実力派
■ オダギリジョー
- 出演作:仮面ライダークウガ(五代雄介)
- 代表作:『時効警察』シリーズ、『ゆれる』『カムイ外伝』など
- ポイント:平成ライダー=子ども向け、というイメージを一気に覆した存在
- 放送当時から演技力が高く評価され、“特撮出身俳優の格”を引き上げた象徴的存在
- 本人はクウガを黒歴史扱いせず、作品評価が年々上昇しているのも特徴
■ 要潤
- 出演作:仮面ライダーアギト(氷川誠/G3)
- 代表作:『花より男子2』『キングダム』『TOKYO MER』
- ポイント:主役ではないが、リアル路線の刑事・自衛官像で強い印象を残す
- その後はドラマ・映画で安定した名バイプレイヤーへ
- 「ライダー=主演じゃなくても売れる」前例を作った存在
そのほか注目の“ライダー出身”俳優
- 水嶋ヒロ
└ 仮面ライダーカブト
- 犬飼貴丈
└ 仮面ライダービルド
- 赤楚衛二
└ 仮面ライダービルド
- 佐野岳
└ 仮面ライダー鎧武
- 奥野壮
└ 仮面ライダージオウ
まとめ
平成ライダーは、単なる特撮作品にとどまらず、次世代スターを生み出す育成の場として大きな役割を果たしてきました。
主演・脇役を問わず、ここからブレイクした俳優は今も第一線で活躍中。
55周年企画や新作映画をきっかけに、「あの俳優も元ライダーだった!」と再注目される流れがさらに強まりそうです。
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